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病院で目の下のクマを治すはどんな治療法がある?

目の下のクマは、人によってとても大きな悩みの場合もあります。そのためそれぞれの原因による解消法を試してみた人も多いのではないでしょうか。しかし自分で行う対処法ではなかなか改善されにくい、目の下のクマも現実にはたくさんあります。そんなときには自分一人で悩まずに、医師の力に頼ることもいいのではないでしょうか。病院で目の下のクマを改善するためのご紹介です。

目のクマは何科に行けばいいの?

目の下のクマが自分でどうにもならないなら病院に行くこともおすすめですが、とはいっても何科に行けばいいのでしょう。まずクマの性質にもよります。

青クマの場合

例えば青クマの場合は血行が問題であることがほとんどです。この場合は皮膚科ならマッサージクリームの処方や、軽いマッサージの方法を教えてくれるでしょう。
また、美容皮膚科なら、同じようにマッサージクリームの処方やマッサージ方法の指導もありますが、他にもレーザーやマイクロ波などで血行を良くする施術が行われます。

茶クマの場合

茶クマの場合は色素沈着などなので、皮膚科ではハイドロキノンなどの強力美白成分の入ったクリームなどの処方。
美容皮膚科ではこれらの処方はもちろん、レーザー治療やピーリングなどの美白施術も美容皮膚科なら行えます。

黒クマの場合

黒クマの場合はほとんど眼窩脂肪による凹凸か皮膚たるみによる凸凹のどちらか。皮膚科であれば保湿クリームなどが処方されますが、美容皮膚科の場合は凹の部分にヒアルロン酸を注入したり、凸部分の脂肪吸引を行うなどいろいろな施術が施されます。

どのような流れで治療が行われるの?

目の下のクマの治療は、主に皮膚科か美容皮膚科がおすすめですが、治療の流れについて考えてみましょう。まず皮膚科の場合は診療時間に病院に行って初診を受け、マッサージクリームや美白クリームなどの処方薬をもらって終了します。処方されたクリームなどがなくなったら、また病院に行くというかたちになります。

そしてもし美容皮膚科を利用するなら、まず予約制のところが多いので予約をしてみることをおすすめします。
診察して今後の治療方針を相談しましょう。それによって定期的にレーザー治療などに通うようになる場合もあります。

皮膚科で行われること

目の下のクマの改善のために、皮膚科ではどのような治療や処方が行われるのでしょう。まず目の下のクマの種類によってもまったく違ってきます。
血行不良が問題となる青クマの場合はマッサージを勧められ、保湿力の高いマッサージにも利用できるクリームの処方をしてもらえます。
また、茶クマの場合はシミがほとんどの原因なので、ビタミンC剤の処方を受けることも。またハイドロキノンなど配合の美白クリームを処方してくれる場合もあります。

黒クマの場合、一般皮膚科ではせいぜい保湿を注意すること程度なので、保湿力の高いクリームが処方される程度です。
一般皮膚科では物を見るために不都合でない部分では、美容皮膚科が行うような施術は一切されません。そのため色素沈着系の茶クマの場合なら、シミに対するクリームが処方されるのでおすすめです。
しかし美容的な面で不満を持っている人にとっては、満足できないかも知れません。

美容皮膚科で行われること

美容皮膚科では美容に関して満足できる施術が行われる代わりに、自由治療となるので価格的には高くなります。
しかし思ったような施術が行われることが期待されます。では美容皮膚科で行われる目の下のクマに対する治療をご紹介しましょう。

ヒアルロン酸注射

目の下がたるんで影ができるという黒クマの場合、くぼんだ部分にヒアルロン酸注射をします。注射を少しずつ打ち、鏡で様子を見ながら良い状態まで注入することができます。気に入らないときには分解注射で元の状態にも戻せるという安心な施術です。しかし基本的に体内吸収されていく成分なので、せいぜい半年程度しか保たないので、定期的に注射をする必要があります。

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は脂肪の代謝を高めるための薬を皮下脂肪に注入します。それによって目の下のクマを和らげていきます。
何回かの注射によって少しずつ自然に眼窩脂肪を減少させていくというものです。回数は眼窩脂肪の量や、その人の満足によっても違ってきます。

高濃度ビタミンC

目の下のクマが色素沈着の場合、高濃度ビタミンCの点滴法もあります。高濃度のビタミンCを静脈に点滴することで、血液の中のビタミンC濃度を高めていきます。
それによって高い抗酸化作用によって目付近の血行も良くなるというもの。月2回程度定期的に点滴することで、肌をとても良い状態に保つことが期待できます。

PRP療法

自分自身の血小板を使った注射治療です。ヒアルロン酸の注射のように凹み部分に注入して凹みをなくすのではなく、凹み部分に組織を増やしていく方法です。
価格は30万円前後と少し高めですが、3年間ほど保つのでヒアルロン酸より結局リーズナブル。その上自分の血小板を使うので、とても安全性が高いと言われています。

YAGレーザーピーリング

レーザーを照射し真皮層を加熱。それによってコラーゲンの生成を活性化させます。血行不良による青クマに効果があります。
1カ月に5回程度の照射からスタート、だんだん回数を調整していきます。

サーマクール

ラジオ波を照射する方法で皮膚の奥まで熱を与えます。肌のハリを改善し、目の下のたるみによる黒クマにおすすめの方法です。
何回も照射する必要はなく、大体1回の照射で効果が持続します。

テノール

サーマクールと同じように高周波のラジオ波で、脂肪層の深くまで温めます。
血行を良くする効果があり青クマにおすすめですが、黒クマの原因のたるみにもおすすめです。

脂肪吸引

目の中、下の部分から注射器によって眼窩脂肪を吸引していきます。それによって目の下の涙袋をすっきりさせて黒クマを改善します。あまり大きくなった涙袋は、脂肪吸引した後に皮膚がたるむので、あまり大きくならないうちに行うようにしましょう。
価格は病院によってさまざまですが、両側で約30~50万円です。この状態は5~10年近く保たれ、人によってはずっと膨らまないことも。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは特殊薬剤を塗って、肌に残ってしまった古い角質を取る方法です。
これによってシワや色素沈着の改善になります。肌のターンオーバーも改善させることができ、茶クマにはおすすめです。

治療の前にアイキララでケアを

医学誌に掲載

やはり本格的な治療となると金額も高額なものになってくるのが現実です。
金銭と時間に余裕がある人であれば、最初から注射治療やレーザー治療を受ける方がいいと思いますが、軽めの症状だったりもう少しライトなケアから始めたいという方であればアイクリームのアイキララをおすすめします。
医薬品ではないため劇的な効果はありませんが、目元のクマを解消する成分が配合してあるので継続的に使用することで改善することが期待できます。